
今日(12/2)の朝日新聞は、1面と4面を使って、日経の世論調査で麻生内閣の支持率が急落した事実と小沢一郎が「超大連立」の選挙管理内閣を提案した一件を
記事にしている。昨日のブログの内容がそのまま朝日の紙面になった感がする。自民党の中で、「麻生首相では選挙を戦えない」という懸念が広がり、渡辺喜美だけでなく、中堅や幹部まで麻生首相を見限る方向が明確になった。私は昨日の
記事で、森喜朗は小沢一郎の大連立の誘いに乗るだろうと予想したが、今日の朝日の1面記事の中にそれを裏付けるような森喜朗の発言が載っている。曰く、「
こういう状態だと、自民党の方が自壊をして、再編成に乗らないといけないことになりかねない」。さすがに機を見るに敏な最高実力者の森喜朗、11/30には渡辺喜美や塩崎恭久ら執行部に造反する小僧組の動きを牽制し、今は結束して麻生政権を支えろと苦言を呈していたが、内閣支持率凋落の保守系世論を突きつけられて立場を転換、自民党の生き残りを賭けた最後の判断へと傾きつつある様子が覗える。
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