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| 脱原発への正念場 - デモを、アクションを、国民運動を |
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一昨日(6/16)の朝日のオピニオン面には、6/11の脱原発デモを主催した松本哉も登場し、高円寺・渋谷・新宿と続いたデモの意義を語っている。松本哉の発言の中身は、「デモなんかやっても効果はなく、議員事務所に直接頼みに行け」と暴言を吐いた河野太郎に対する反論となっていることが分かる。「そもそも、投票した政党や政治家に世の中を変えてもらおうという発想が間違っています。デモなどで自分の意思表示を行い、その動きをくみ取った政治家が増える、という順番でないといけません。デモは、最も直接的に政治に参加できるやり方です。選挙だと、候補者は様々な政策を示します。反原発に賛同して票を入れても、その議員がどう動くかわかりません。(略)今の選挙制度では、すぐに大量の脱原発議員を送り込むことは無理。だけど、デモに本気で怒っている人が集まれば、政治家も『やばいな』と無視できなくなり、それが政策転換に繋がっていく。『文句があることは言う』という動きを広げていくことが先決です。お任せ民主主義をやめ、本当の民主主義を取り戻す。その手段の一つにデモがあるわけです」。基本的なことを言っている。小田実的だ。「モデルは中東で起きた革命です」とも言っている。チュニジアからエジプトに広がった革命は、やはり日本の若者に小さくない影響を与えていた。
by thessalonike5 | 2011-06-18 23:30 | 東日本大震災 | Trackback | Comments(4)
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